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出産予定日計算機の使い方と、妊娠週数の数え方
妊娠が分かったとき、まず気になるのが出産予定日と「今、妊娠何週なのか」です。本ツールは最終月経開始日(と生理周期)から出産予定日・基準日時点の妊娠週数・妊娠期の目安を表示します。健診の予定を立てたり、産休・育休の時期を考えたりするときの下調べにお使いください。
このツールの使い方
最終月経の開始日を入力します。生理周期が28日から離れている方は周期の日数も入力すると補正されます。基準日を変えれば、「先月の健診のときは何週だったか」「予定日の1か月前は何週何日か」といった確認もできます。
出産予定日はどう決まるのか(ネーゲレ概算法)
医療機関で一般に使われるのはネーゲレ概算法で、最終月経開始日に280日(40週)を加えた日を予定日とします。簡便法として「最終月経の月から3を引く(引けなければ9を足す)、日に7を足す」という覚え方も使われます。周期が28日より長い人は排卵も遅れるため、その分だけ予定日が後ろにずれます。
妊娠週数は「最終月経開始日=0週0日」から数える
直感に反しますが、妊娠週数は受精日ではなく最終月経開始日を妊娠0週0日として数えます。実際の排卵・受精はおよそ2週間後なので、「妊娠5週」の時点で受精からは約3週間ということになります。この慣例により、予定日は妊娠40週0日にあたります。
妊娠期の区切りと、正期産の幅
一般に妊娠13週6日までを初期、14週0日〜27週6日を中期、28週0日以降を後期と呼びます。そして妊娠37週0日〜41週6日に生まれることを正期産といいます。つまり予定日はゴールというより「幅のある目安の中心」です。実際に予定日ちょうどに生まれる人は数%にすぎず、その前後数週間に分布します。
必ず医療機関の診断を優先してください
本ツールは月経周期が規則的であることを前提とした概算です。周期が不規則な場合、排卵日がずれた場合、体外受精などの場合は結果が実際と大きく異なります。正確な予定日と妊娠の経過は、超音波検査などをもとに医療機関が判断します。本ツールの結果を診断・治療の判断に使わず、必ず産婦人科を受診してください。日数そのものを数えたいときは日付計算機が便利です。
よくある質問
出産予定日はどう計算していますか?+
生理周期が28日と異なる場合は差の日数で補正します。あくまで一般的な概算です。
妊娠週数はいつから数えますか?+
実際の受精・排卵は約2週後ですが、通例この方法で週数を数えます。
生理周期が28日でない場合は?+
周期が長い方は予定日が後ろに、短い方は前にずれます。ただし目安です。
予定日はどのくらい正確ですか?+
必ず医師の診断に従ってください。
入力値は保存されますか?+
・出産予定日 = 最終月経開始日 + 280日(40週)+(生理周期 − 28)で補正
・妊娠週数 = (基準日 − 最終月経開始日) ÷ 7(○週○日)。最終月経開始日を0週0日とする。
・妊娠初期=〜13週6日/中期=14週0日〜27週6日/後期=28週0日〜(一般的な区分)
・ネーゲレ概算法(Naegele's rule)に基づく一般的な計算。周期が不規則な場合や排卵日がずれる場合は当てはまらない。
・日本産科婦人科学会「産科婦人科用語集・用語解説集」: 正期産は妊娠37週0日〜41週6日
・正確な分娩予定日および妊娠の経過は超音波検査等をもとに医療機関が判断する。本ツールの結果を診断・治療の判断に用いないこと。
当サイトは医療機関その他を代表するものではなく、計算結果の正確性を保証しません。本ツールの出産予定日・妊娠週数は一般的な概算であり、実際とは異なる場合があります。実際の予定日・妊娠の経過・健康管理については、必ず医師・医療機関の診断に従ってください。