モバイルバッテリーでスマホを何回充電できるか

mAh
本体や箱に書かれた「10000mAh」などの表記です。これはセル電圧 3.7V を基準にした値で、USB 出力の 5V 基準ではありません。
mAh
端末メーカーの仕様ページで確認できます。
%
3.7V から 5V への昇圧と発熱で失われる分です。機種・気温・ケーブル・充電速度で変わる前提値のため、お使いの機器の仕様表に効率の記載があればその値に置き換えてください。
充電できる回数の目安
この結果は一般的な目安をもとにした参考値です。 実際に必要な量・時間は、世帯の状況・機器の仕様・気温などの条件によって変わります。お住まいの自治体および公的機関の情報を必ず確認してください。

ポータブル電源で家電を何時間動かせるか

Wh
W
%
小さな機器を長時間つなぐときは効率が下がりやすく、USB 出力だけを使う場合は AC 出力より高くなります。仕様表に記載があればその値へ置き換えてください。
動かせる時間の目安
この結果は一般的な目安をもとにした参考値です。 実際に必要な量・時間は、世帯の状況・機器の仕様・気温などの条件によって変わります。お住まいの自治体および公的機関の情報を必ず確認してください。

逆算:その時間だけ動かすには何 Wh 必要か

W
時間
変換効率は上の入力欄の値を使います。
必要な容量の目安
この結果は一般的な目安をもとにした参考値です。 実際に必要な量・時間は、世帯の状況・機器の仕様・気温などの条件によって変わります。お住まいの自治体および公的機関の情報を必ず確認してください。

冷蔵庫のように断続運転する家電の消費電力

冷蔵庫は圧縮機が動いたり止まったりを繰り返すため、定格消費電力[W]をそのまま使うと稼働時間が実態より短く出ます。カタログに「年間消費電力量[kWh/年]」があれば、そこから平均的な消費電力を求められます。

kWh/年
冷蔵庫・エアコン等の省エネラベルやカタログに記載されています。
平均消費電力の目安
年間消費電力量[kWh/年] × 1000 ÷ 365 ÷ 24 で求めた1年の平均値です。実際は季節・扉の開閉・庫内の量で大きく上下します。
この結果は一般的な目安をもとにした参考値です。 実際に必要な量・時間は、世帯の状況・機器の仕様・気温などの条件によって変わります。お住まいの自治体および公的機関の情報を必ず確認してください。

ホーム画面に追加しておくと圏外でも開けます

このページは一度開くと端末に保存され、通信できない状態でも起動できます。電波が届かない場所や通信が止まっているときは検索して開くことができないため、使えるうちにブラウザのメニューから「ホーム画面に追加」しておくと確実です。広告や利用状況の計測はオフラインでは読み込まれませんが、計算そのものは端末内で完結するため影響ありません。

この端末に保存済みです。圏外でも開けます。

このツールの使い方

手元のバッテリーで「あと何回充電できるか」「この家電を何時間動かせるか」を計算します。停電時の見当をつけるほか、平時にモバイルバッテリーやポータブル電源を選ぶときの容量比較にも使えます。

なぜ mAh の割り算では答えが出ないのか

モバイルバッテリーの「10000mAh」は、内部のリチウムイオンセルの電圧(およそ 3.7V)を基準にした表記です。一方、USB の出力は 5V です。電圧が違うものを mAh 同士で割っても意味がないため、いったん電力量(Wh)に直してから比べます。さらに、昇圧回路と発熱で実際には何割か失われます。

変換効率は「調整できる前提値」です

効率は機種・気温・充電速度・ケーブルによって変わり、確定した一つの値は存在しません。そのため本ツールでは効率を入力欄にして、既定値のほかに 60〜70%(モバイルバッテリー)や 70%・90%(ポータブル電源)での結果も同時に表示しています。仕様表に効率が書かれている場合は、その値に置き換えてください。

容量が足りていても動かないことがあります

電子レンジ・ドライヤー・電気ケトルなどは、動き始めるときに定格を超える電力(起動電力)を必要とします。ポータブル電源の定格出力[W]・最大出力[W]が足りないと、容量[Wh]に余裕があっても動きません。選ぶときは容量だけでなく出力も確認してください。

よくある質問

モバイルバッテリーの mAh をスマホの mAh で割るだけではだめですか?
+
だめです。モバイルバッテリーの公称 mAh は内部セルの 3.7V を基準にした値で、USB の出力は 5V です。電圧が違うため、いったん電力量(Wh)に直してから比べる必要があります。さらに昇圧と発熱でロスが出ます。
変換効率はどのくらいに設定すればよいですか?
+
お使いの機器の仕様表に効率の記載があれば、その値を入れてください。記載がない場合は既定値のまま使い、あわせて表示している幅を「だいたいこの範囲」としてお読みください。効率は機種・気温・充電速度で変わるため、当サイトでは一つの値に断定していません。
冷蔵庫の稼働時間が実際より短く出るのはなぜですか?
+
冷蔵庫は圧縮機が動いたり止まったりする断続運転のためです。定格消費電力[W]は動いている間の値なので、そのまま計算すると短く出ます。カタログの「年間消費電力量[kWh/年]」から平均消費電力を求める欄を用意しています。
容量が足りているのに家電が動かないことがあるのはなぜですか?
+
電子レンジ・ドライヤー・電気ケトルなどは、動き始めに定格を超える起動電力を必要とします。ポータブル電源の定格出力[W]・最大出力[W]が足りないと、容量[Wh]に余裕があっても動きません。選ぶときは容量だけでなく出力も確認してください。
入力した値はどこかに送信されますか?
+
いいえ。計算はすべてお使いのブラウザ内で完結し、入力値がサーバーへ送信・保存されることはありません。そのため通信できない状態でも同じように使えます。
計算式
・蓄電量[Wh] = 公称容量[mAh] × 3.7[V] ÷ 1000
・充電回数 = 蓄電量[Wh] × 変換効率 ÷ (端末電池容量[mAh] × 3.7[V] ÷ 1000)
・稼働時間[h] = 定格容量[Wh] × 変換効率 ÷ 消費電力[W]
・必要容量[Wh] = 消費電力[W] × 動かしたい時間[h] ÷ 変換効率
・平均消費電力[W] = 年間消費電力量[kWh/年] × 1000 ÷ 365 ÷ 24
・変換効率は確定値ではなく、利用者が調整できる前提値として扱っています(既定値:モバイルバッテリー 65%、ポータブル電源 80%)。
出典(参照日 2026-07-28)

本ツールが用いた数値の出典です。数値・事実データは各機関の公表内容に基づいており、文章・図表・イラストは転載していません。詳しい説明はリンク先でご確認ください。

変換効率の扱い:本ツールの効率は特定の公表値を引用したものではなく、利用者が入力して調整する前提値として設計しています。一つの値に断定しないよう、結果には 60〜70%(モバイルバッテリー)および 70%・90%(ポータブル電源)での値も併記しています。参照日以降に一次情報が更新されている可能性があります。重要な判断の前には、必ずリンク先の最新の記載をご確認ください。

一次情報は更新されることがあります。重要な判断の前には、必ずリンク先の最新の記載をご確認ください。当サイトでは公的機関の文章・図表を転載せず、リンクでご案内しています。

ご利用にあたって
本ツールが表示するのは一般的な計算式による参考情報であり、結果の正確性・完全性・安全性を保証するものではありません。当サイトは行政機関・メーカーその他の団体を代表するものではなく、本ツールの利用または利用できなかったことに起因する損害について、当サイトは一切の責任を負いません。実際の判断にあたっては、機器の取扱説明書および公的機関の案内を必ずご確認ください。詳しくは 利用規約・免責事項 をご覧ください。