価格と割引を入力してください

割引後の価格

割引計算機の使い方と、セールの読み解き方

セールの「30%オフ」や「500円引き」は、いくらになるのか暗算しづらいうえ、条件が違う値引き同士を比べるのはさらに面倒です。本ツールは元の価格と割引を入れるだけで、割引後の価格・割引額・実質割引率をまとめて表示します。

このツールの使い方

元の価格を入れ、割引の種類(○%オフ○円引き)を選んで数値を入力します。○円引きを選ぶと、その値引きが実質何%オフにあたるかも出るので、「1,000円引き」と「25%オフ」のどちらが得かをそろえて比べられます。

割引の重ねがけは足し算にならない

よくある誤解ですが、「20%オフ」のあとにレジで「さらに10%オフ」は30%オフではありません。1回目で0.8倍、2回目で0.9倍になるため、合計は0.8×0.9=0.72倍、つまり28%オフです。重ねがけの回数が増えるほど、単純な足し算との差は広がります。本ツールで1回目の結果を出し、その金額を元の価格に入れ直せば2段階目も確認できます。

割引とポイント還元は同じ数字でも得の大きさが違う

「20%オフ」はその場の支払いが80%になります。いっぽう「20%ポイント還元」は支払いは100%のままで、次回以降に使えるポイントが20%分つく形です。ポイントには有効期限や使える店舗の制限があり、使い切れなければ価値は目減りします。その場の現金支出を減らしたいなら割引のほうが有利です。還元率を割引率に換算するときは、還元ポイントを次回必ず使う前提で「還元率÷(1+還元率)」とみるのが一般的です。

「2点目半額」は全体で何%オフか

同じ商品を2つ買って2点目が半額なら、2点の合計は定価2点分の75%です。つまり全体では25%オフにあたります。「3点目無料」なら3点で2点分=約33%オフです。1点しか要らない場合はもちろん割引になりません。

税込・税抜と端数処理に注意

表示価格が税込か税抜かで、同じ割引率でも支払額は変わります。多くの店では税抜価格に割引を適用してから消費税を計算しますが、税込価格から直接割り引く店もあります。また端数の処理(四捨五入・切り捨て)も店舗ごとに異なります。本ツールは円未満を四捨五入して表示します。税抜・税込の換算は消費税計算機、割合そのものの計算はパーセント計算機をご利用ください。

よくある質問

割引後の価格はどう計算しますか?
+
○%オフは 元の価格×(1−割引率)、○円引きは 元の価格−割引額 で計算します。

割引額と実質割引率もあわせて表示します。
「20%オフ」と「20%ポイント還元」は同じですか?
+
実質的な割引率は異なります。20%オフは支払いが80%になりますが、20%ポイント還元は支払いは100%で、次回使えるポイントが20%分付く形です。

同じ20%でも割引の方がその場の支払いは安くなります。
実質割引率とは?
+
割引額が元の価格の何%にあたるかを示す値です。

○円引きの場合に、実際に何%の割引になっているかを確認できます。
端数はどう処理していますか?
+
本ツールは円未満を四捨五入して表示します。

実際の店舗では切り捨てなど処理が異なる場合があります。
入力値は保存されますか?
+
いいえ。計算はすべてお使いのブラウザ内で行われ、入力値がサーバーへ送信・保存されることはありません。
計算式・参考文献
・割引後価格(○%オフ)= 元の価格 × (1 − 割引率)
・割引後価格(○円引き)= 元の価格 − 割引額
・実質割引率 = 割引額 ÷ 元の価格 × 100。重ねがけは (1 − 率1) × (1 − 率2) で、率の足し算にはならない。
・円未満は四捨五入で表示(実店舗の端数処理は異なる場合あり)
・不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)第5条第2号: 実際より著しく有利と誤認させる表示(有利誤認表示)の禁止
・消費者庁「不当な価格表示についての景品表示法上の考え方」: 二重価格表示の比較対照価格は、最近相当期間にわたって販売されていた価格であることを要する
ご利用にあたって
当サイトは特定の店舗・事業者を代表するものではなく、計算結果の正確性を保証するものではありません。端数処理・重ねがけ・クーポン併用の可否などは店舗により異なります。実際の価格はレジ表示・店舗の条件をご確認ください。

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