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文字数カウントの使い方と、文字数まわりの基礎知識
提出物やWeb原稿には、たいてい文字数の制限があります。本ツールは貼り付けたテキストの文字数・空白を除いた文字数・行数・単語数・原稿用紙の枚数をその場で数えます。入力はブラウザ内だけで処理され、どこにも送信されません。
このツールの使い方
テキストを入力欄に貼り付けるだけで、入力と同時に数値が更新されます。文字数制限の確認をしながら書き進められるよう、空白・改行を含む数と、含まない数の両方を表示しています。どちらで数えるかは提出先の指定によって違うため、迷ったら両方を控えておくと安全です。
「文字数」と「バイト数」は別のもの
よく混同されますが、両者は別物です。文字数は文字の個数、バイト数はデータとしての大きさで、UTF-8では英数字1文字=1バイト、ひらがな・漢字1文字=3バイトが基本です。古いシステムのフォームやデータベースの上限が「200バイト」と書かれている場合、日本語なら約66文字しか入りません。
絵文字や一部の漢字は「2文字」と数えられることがある
絵文字や環境依存の一部の漢字は、内部表現(UTF-16)で2つ分の領域を使うサロゲートペアになっています。多くのプログラムやフォームはこれを2文字として数えるため、見た目の字数と食い違います。肌の色や家族を表す絵文字はさらに複数の文字が連結されているため、1つの絵文字で5文字以上と数えられることもあります。
用途別・文字数の目安
よく使う目安は次のとおりです。原稿用紙は400字詰めが標準(本ツールもこれで枚数換算します)。検索結果に出るmeta description は全角120字前後、title は全角30字前後で切られます。読書感想文は小学校高学年で1,200字(原稿用紙3枚)、中高で2,000字(5枚)が定番です。
文字数から作業時間を見積もる
日本語のタイピングはおおむね1分あたり60〜120字、手書きは1分あたり20〜40字が目安です。5,000字の原稿なら、タイピングでも入力だけで1時間前後かかる計算になります。割合や比率を出したいときはパーセント計算機もどうぞ。
よくある質問
文字数はどうやって数えていますか?+
全角・半角を区別せず、漢字・かな・英数字・記号・絵文字をそれぞれ1文字として数えます。空白と改行の扱いはオプションで切り替えられます。
空白や改行は文字数に含まれますか?+
改行を数に含めるかは「改行を文字数に含める」のチェックで切り替えられます。
原稿用紙の枚数はどう計算していますか?+
実際の原稿用紙はマス目の使い方で前後するため、あくまで目安の換算です。
入力した文章は外部に送信されますか?+
公開前の下書きや個人情報を含む文章でも安心してご利用いただけます。
Word の文字カウントと数が違うのはなぜですか?+
本ツールはコードポイント基準で数えるため、単語数を基準とする集計や、空白の扱いが違うソフトとは差が出ることがあります。提出先の基準に合わせてご確認ください。
・文字数 = 入力文字列の Unicode コードポイント数(Array.from(str).length 相当)。全角・半角・絵文字も各1文字として計上。
・原稿用紙 = ⌈文字数(空白・改行含む) ÷ 400⌉ 枚(400字詰め換算)
・バイト数 = UTF-8 エンコード時のバイト長(TextEncoder 相当)
・The Unicode Consortium. The Unicode Standard(コードポイント、およびUTF-16のサロゲートペアの定義)
・RFC 3629, UTF-8, a transformation format of ISO 10646(UTF-8 の符号化。英数字1バイト、日本語3バイトの根拠)
当サイトは特定の公的機関・団体を代表するものではなく、集計結果の正確性・完全性を保証するものではありません。文字数の数え方はソフトや提出先の基準により異なるため、正式な字数制限は提出先の指定に従ってご確認ください。