数値を入力してください
一般的・汎用
10回以下に最適
別の推定法
—
※あくまで推定値です。無理に1RMに挑戦しないでください。
3式の比較
重量の目安(%換算)
1RM計算機の使い方と活用ガイド
1RM(1 Rep Max=最大挙上重量)は、正しいフォームで1回だけ挙上できる最大重量のことです。ベンチプレスやスクワットなどの筋力種目で「今の自分の限界」を知る基準値であり、トレーニングの強度(負荷)を設計するうえで欠かせない指標です。実際に最大重量に挑戦するのは怪我のリスクが高いため、本ツールでは「楽に扱える重量 × 反復回数」から1RMを推定します。
このツールの使い方
普段のトレーニングで「ぎりぎり挙げ切った重量」と「その回数」を入力してください。例えば60kgを8回挙げられたなら、重量に60、回数に8と入力します。回数は反復が10回前後までのときに最も精度が高くなります。回数が多すぎる(15回を超える)と筋力よりも筋持久力の要素が大きくなり、推定値の誤差が広がります。
3つの計算式と結果の見方
本ツールはEpley式・Brzycki式・Lander式という代表的な3つの推定式を同時に表示します。式によって数kgの差が出るのは正常で、これは各式が異なるデータセットから導かれているためです。3つの平均値を目安にし、「だいたいこの範囲」と幅で捉えると実用的です。推定された1RMをもとに、筋肥大なら67〜85%、筋力向上なら85%以上、筋持久力なら67%未満、といった割合(%1RM)で日々の重量を決めていきます。
活用のヒント
1RMは体調や種目、フォームの習熟度で変動します。月に1回ほど同じ条件で測り直し、数値の伸びを記録すると成長が可視化できてモチベーションにつながります。トレーニング記録は Joy Next World の Gym アプリ(開発中)でまとめて管理できます。
用語・よくある質問
1RM(ワンレップマックス)って何ですか?+
たとえばベンチプレスで100kgを1回ギリギリ挙げられるなら、そのベンチプレスの1RMは100kgです。
実際に1RMを試みるのは怪我のリスクがあるため、このツールのように複数回の重量から推定する方法が広く使われています。
Epley式・Brzycki式・Lander式の違いは何ですか?+
Epley式:
1RM = 重量 × (1 + 回数 / 30)最も広く使われる汎用的な式。回数が多い場合にも使いやすいです。
Brzycki式:
1RM = 重量 × 36 / (37 − 回数)10回以下の場合に特に精度が高いとされています。
Lander式:
1RM = (100 × 重量) / (101.3 − 2.67 × 回数)別の計算アプローチです。
このツールでは3式すべての結果を並べて表示するため、比較しながら参考にしてください。
1RMの何%でトレーニングすればいいですか?+
筋肥大(筋肉を大きくしたい):1RMの 65〜85%(6〜12回できる重量)
筋力アップ(より重い重量を扱いたい):1RMの 85〜95%(1〜5回できる重量)
筋持久力(長く続けられる力をつけたい):1RMの 50〜65%(15回以上できる重量)
初心者のうちはまず正しいフォームを覚えることを優先し、1RMの60〜70%程度から始めることをおすすめします。
計算結果がおかしい気がします。なぜですか?+
・筋肉量・骨格・体型の個人差
・その日のコンディション・疲労度
・使った回数が多すぎる(10回以上だと精度が下がります)
特にレップ数が10回以下の場合に最も精度が高くなります。より正確な推定のために、6〜8回で限界になる重量を使うことをおすすめします。
・Epley, B. (1985). Poundage Chart. Boyd Epley Workout. Lincoln, NE: Body Enterprises, 86.
・Brzycki, M. (1993). Strength testing—predicting a one-rep max from reps-to-fatigue. Journal of Physical Education, Recreation & Dance, 64(1), 88–90.
・Lander, J. (1985). Maximums based on reps. NSCA Journal, 6(6), 60–61.
本ツールの計算結果は科学的な推定式に基づく目安であり、実際の最大筋力を保証するものではありません。個人の体力・体型・体調により結果は異なります。推定値を超えた重量でのトレーニングは怪我のリスクがあります。既往症・妊娠中・疾患のある方は使用前に医師にご相談ください。健康上の不安がある方も医師・トレーナーへの相談を推奨します。本サービスは情報提供を目的とし、医療・トレーニング指導の代替とはなりません。