広告スペース(728×90)

数値を入力してください

Epley式
一般的・汎用
Brzycki式
10回以下に最適
Lander式
別の推定法
あなたの推定 1RM
kg

※あくまで推定値です。無理に1RMに挑戦しないでください。

入力値は端末内のみで計算・外部送信なし

3式の比較

重量の目安(%換算)

筋肥大には1RMの65〜85%(6〜12回できる重量)が最適です。まずはこの範囲でトレーニングしてみましょう。

1RM計算機の使い方と活用ガイド

1RM(1 Rep Max=最大挙上重量)は、正しいフォームで1回だけ挙上できる最大重量のことです。ベンチプレスやスクワットなどの筋力種目で「今の自分の限界」を知る基準値であり、トレーニングの強度(負荷)を設計するうえで欠かせない指標です。実際に最大重量に挑戦するのは怪我のリスクが高いため、本ツールでは「楽に扱える重量 × 反復回数」から1RMを推定します。

このツールの使い方

普段のトレーニングで「ぎりぎり挙げ切った重量」と「その回数」を入力してください。例えば60kgを8回挙げられたなら、重量に60、回数に8と入力します。回数は反復が10回前後までのときに最も精度が高くなります。回数が多すぎる(15回を超える)と筋力よりも筋持久力の要素が大きくなり、推定値の誤差が広がります。

3つの計算式と結果の見方

本ツールはEpley式・Brzycki式・Lander式という代表的な3つの推定式を同時に表示します。式によって数kgの差が出るのは正常で、これは各式が異なるデータセットから導かれているためです。3つの平均値を目安にし、「だいたいこの範囲」と幅で捉えると実用的です。推定された1RMをもとに、筋肥大なら67〜85%、筋力向上なら85%以上、筋持久力なら67%未満、といった割合(%1RM)で日々の重量を決めていきます。

活用のヒント

1RMは体調や種目、フォームの習熟度で変動します。月に1回ほど同じ条件で測り直し、数値の伸びを記録すると成長が可視化できてモチベーションにつながります。トレーニング記録は Joy Next World の Gym アプリ(開発中)でまとめて管理できます。

推定値と実測値がずれる理由

推定式は「反復回数と挙上重量の関係が誰でも同じ」という前提に立っていますが、実際には筋線維のタイプや神経系の慣れによって個人差があります。速筋の割合が高い人は低回数に強く、推定1RMより実測が高く出やすい傾向があります。逆に高回数で粘れるタイプの人は、10回の記録から推定すると実測より高めに出ます。また種目によっても精度が変わり、フォームが安定しやすいレッグプレスやマシン種目は誤差が小さく、バランス要素の大きいフリーウェイトのスクワットやデッドリフトは誤差が出やすくなります。

推定に使う回数は5回前後がいちばん正確

推定式の精度は反復回数が少ないほど高くなります。実務的には3〜6回で限界を迎える重量から推定するのが最も信頼できます。10回を超える回数から推定すると、心肺や筋持久力の要素が混じるため誤差が大きくなり、15回以上のデータではほとんど参考になりません。安全にテストするなら、5回ぎりぎりで挙がる重量を記録して推定するのがおすすめです。

1RMテストを実際に行うときの注意

実測の1RMテストは関節と腱への負荷が大きく、フォームが崩れた状態での最大挙上はケガに直結します。行う場合は十分なウォームアップののち必ずセーフティバーかスポッター(補助者)を用意し、疲労が蓄積していない日に実施してください。トレーニング歴が半年に満たない場合や、腰・肩・膝に不安がある場合は、推定値で代用するほうが安全です。

用語・よくある質問

1RM(ワンレップマックス)って何ですか?
+
1RM(One Repetition Maximum)とは、正しいフォームで1回だけ持ち上げられる最大重量のことです。

たとえばベンチプレスで100kgを1回ギリギリ挙げられるなら、そのベンチプレスの1RMは100kgです。

実際に1RMを試みるのは怪我のリスクがあるため、このツールのように複数回の重量から推定する方法が広く使われています。
Epley式・Brzycki式・Lander式の違いは何ですか?
+
どちらも1RMを推定する計算式ですが、得意な場面が異なります。

Epley式1RM = 重量 × (1 + 回数 / 30)
最も広く使われる汎用的な式。回数が多い場合にも使いやすいです。

Brzycki式1RM = 重量 × 36 / (37 − 回数)
10回以下の場合に特に精度が高いとされています。

Lander式1RM = (100 × 重量) / (101.3 − 2.67 × 回数)
別の計算アプローチです。

このツールでは3式すべての結果を並べて表示するため、比較しながら参考にしてください。
1RMの何%でトレーニングすればいいですか?
+
目的によって異なります。

筋肥大(筋肉を大きくしたい):1RMの 65〜85%(6〜12回できる重量)
筋力アップ(より重い重量を扱いたい):1RMの 85〜95%(1〜5回できる重量)
筋持久力(長く続けられる力をつけたい):1RMの 50〜65%(15回以上できる重量)

初心者のうちはまず正しいフォームを覚えることを優先し、1RMの60〜70%程度から始めることをおすすめします。
計算結果がおかしい気がします。なぜですか?
+
推定値はあくまで目安であり、以下の要因によって実際の値とずれることがあります。

・筋肉量・骨格・体型の個人差
・その日のコンディション・疲労度
・使った回数が多すぎる(10回以上だと精度が下がります)

特にレップ数が10回以下の場合に最も精度が高くなります。より正確な推定のために、6〜8回で限界になる重量を使うことをおすすめします。
参考文献
・Epley, B. (1985). Poundage Chart. Boyd Epley Workout. Lincoln, NE: Body Enterprises, 86.
・Brzycki, M. (1993). Strength testing—predicting a one-rep max from reps-to-fatigue. Journal of Physical Education, Recreation & Dance, 64(1), 88–90.
・Lander, J. (1985). Maximums based on reps. NSCA Journal, 6(6), 60–61.
・Grgic, J., Lazinica, B., Schoenfeld, B. J., & Pedisic, Z. (2020). Test–retest reliability of the one-repetition maximum (1RM) strength assessment: a systematic review. Sports Medicine - Open, 6(1), 31.
ご利用にあたって
本ツールの計算結果は科学的な推定式に基づく目安であり、実際の最大筋力を保証するものではありません。個人の体力・体型・体調により結果は異なります。推定値を超えた重量でのトレーニングは怪我のリスクがあります。既往症・妊娠中・疾患のある方は使用前に医師にご相談ください。健康上の不安がある方も医師・トレーナーへの相談を推奨します。本サービスは情報提供を目的とし、医療・トレーニング指導の代替とはなりません。

記録を残すなら Gym アプリで開発中

重量・回数・メニューをまとめて管理。Joy Next World の Gym アプリは現在開発中で、無料でお試しいただけます。

アプリを試す →